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ケアンズのエコツアーガイド

オーストラリア・エコツーリズムが
認定したエコガイドです。


オーストラリア・エコツーリズム協会が管理する「認定エコガイド」とは、一般のガイドよりもより深いエコロジーに関する知識、経験を有する専門ツアーガイドのことです。

エコガイドに認定されるためには、ツアーガイドとしての経験やワークブックなどの審査を受け、 合格したツアーガイドのみが、オーストラリアン・エコ専用ウエブサイト上のデータベースに登録されます。

このように、エコに関する経験と知識をを豊富に持ったことを証明する「認定エコガイド」をトゥルーブルーツアーは保有しています。

日本エコツーリズム協会

トゥルーブルツアーは日本エコツーリズム協会のメンバーです。

 

ケアンズツアー(true blue tours) エコガイド


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 ケアンズの知られざるベストスポット-アサートン高原

自然が作り出した、大草原とアウトバック

アサートン高原1 アサートン高原1 アサートン高原3

世界遺産の熱帯雨林の豊かな緑に恵まれた熱帯地方にある高原として地理的にとても珍しいです。

長年の火山活動によって生み出されたたくさんの手付かずの自然が魅力で、
その肥えた土壌を利用した酪農や農業等も盛んで見所も多く点在しています。

ケアンズを訪れる予定のある方には見逃せない観光スポットです。
またアサートン高原に広がる玄武岩質で形成されている熱帯雨林地帯は、
他では類を見ないほど動植物の種類に富んでいます。

一日の観光でまるで日本の北海道のような美しいのんびりとした景色から
過酷なオーストラリアの奥地をあたかも再現しているかのようなカラカラに乾燥した
大草原といった景色まで全く異なる景色をご覧頂くことができ、改めてオーストラリアの
雄大さを実感して頂けると思います。

 

アサートン高原の気候と2つの景色

アサートン高原4

1年を通して緑が生い茂り海抜600-1100mの高さに位置するため気温、
湿度共にケアンズよりも低く30度を超えることはめったにありません。

それがアウトバック地帯となり、まるで逆で雨季以外はカラカラに乾燥し
気温が40度を超えることもあります。

 

アサートン高原の魅力は熱帯雨林と乾燥したアウトバックの二つのまるで違う姿、
自然が織りなす美しさ、美味しい名産品の数々それに加え滝、湖、山、渓谷、国立公園等ありと あらゆるアウトドアライフを楽しむための場所が数多くあることです。

 

 

アサートンの街について

アサートン市は7200人の人口を持つ元々鉱業、農業、林業で栄え
今なお農産業が栄んな土地です。ここで発見された文化遺産等は数多くあります。

 

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 フルーツとコーヒー栽培が盛んな町-マリーバ

温暖で過ごしやすいのどかな田舎町

マリーバの町1 マリーバの町2 マリーバの町3

ケアンズから西へ1時間程向かうと、マンゴーなどのトロピカルフルーツや
オーストラリアのコーヒーの75%が栽培されていることで有名なマリーバへ到着します。

オーストラリアのアウトバック、サバンナ高原に位置し、ここを訪れると改めて
オーストラリアのスケールの大きさを実感します。

 

マリーバ4

1年のうち300日は晴れると言われ空気は澄んでいて湿度も低く、とても
過ごしやすいです。


ここでの見所は何といっても野生のワラビーが生息する『グラニット・ゴージ』
でしょう。

そしてどこまでも広がる豊かな森林地帯は約300種類にも及ぶ様々は
鳥たちが繁殖するのにも最適で、バードウォッチングも楽しめます。

 

 

 

グルメな人たちの楽園 マリーバ

オーストラリアのコーヒーの約75%が栽培されていることで有名なマリーバは
良い土壌に恵まれナッツ・マンゴー・アボカド・ライチを始めとするたくさんのトロピカルフルーツが
栽培されています。

美味しいものが何でも揃うことからグルメ好きな人にとっての楽園となっています。

 

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 神秘の自然が集まる場所-ヤンガバラ

今も昔のままの町並みを残した街

ヤンガバラ01 ヤンガバラ02 ヤンガバラ03

ヤンガバラはクイーンズランドの中で国が保管している最も大きな村です。

その可愛いヤンガバラの村はアサートン高原のど真中ケアンズからはほんの1時間の距離に位置します。
文化遺産のリストに載っている18の建物を含め、この村は1910年以来ほとんど変わっていません。

火山活動によって形成された地方にあるヤンガバラ、その大いなる遺産の村は世界遺産の熱帯雨林、
火山の噴火により出来たカルデラ湖、滝、そして緑の牧草地に囲まれとても美しいです。

また高度720mに位置するため暑いケアンズから涼を求めに地元の人達も訪れるのです。

ヤンガバラのようなチャーミングな小さな田舎町は、週末にのんびりとした一時を楽しみたい人達にはもってこいの場所です。

 

自然界の脅威に圧倒される稀有な地形-ヤンガバラ

ヤンガバラで見逃せないのが町からほんの少し離れたところにある 「バリン湖」、「イーチャム湖」 そして「カーテンフィグツリー」です。

 

ヤンガバラ04

火山の噴火によって出来たこれらの湖は、海抜800mという
オーストラリアの中で最も高い場所に位置し、四方を世界遺産の
熱帯雨林にすっぽり囲まれています。

樹齢1000年のカウリ松とティーハウスの作りたてスコーンは必見です。

 

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 世界遺産!熱帯雨林の森について

熱帯雨林って何がすごいの?

熱帯雨林01 熱帯雨林02 熱帯雨林03

ウエット・トロピックスはおよそ4億1千500万年の歴史を持つ古代熱帯雨林となっています。

現在、オーストラリア大陸にある熱帯雨林は全面積のわずか0.1%そのうちの半分近くが
クイーンズランド州北東部のタウンズビルからクックタウンにかけて存在します。

その90万ヘクタールもの森林が世界遺産である湿潤熱帯地域は急流の川や、深い峡谷、
多数の滝に恵まれた景勝の地であり、山々の頂上からのぞむ熱帯雨林のパノラマはまさに壮観です。

当地90万ヘクタール、最北端から最南端にかけてはたったの400kmの距離ですが
周りを一周するとなんと、2900kmにもなります。

ここに生育する動植物の多様さは世界的にも例がなく、長年の進化の足跡をたどる原生植物が
多く残され、他の場所では化石として発見されている植物でさえ今なお生き続けています。

3500種以上の高等植物の中、少なくとも1160種は523属も含め、
43属の原生植物のうち約500種はケアンズ周辺のウエット・トロピックス(湿潤地帯)だけに
存在することが確認されています。

地球上のほんの1000分の一の熱帯雨林がオーストラリアに
あるにもかかわらず、当地の動植物の生態系が世界中で最も多様で貴重であると認められています。

 

世界遺産の四つの基準

・生命進化の記録、地形形成における重要な進行しつつある地質学的過程、あるいは重要な地形学的、
あるいは自然地理学的特徴を含む、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な例であること

・陸上、淡水域、沿岸・海洋生態系、動・植物群集の進化や発展において、重要な進行しつつある
生態学的・生物学的過程を代表する顕著な例であること

・ひときわすぐれた自然美および美的要素をもった自然現象、あるいは地域を包むこと

・学術上、あるいは保全上の観点から見て、顕著で普遍的な価値をもつ、絶滅のおそれのある種を含む、
野生状態における生物の多様性の保全にとって、最も重要な自然の生息・生育地を包むこと

 

熱帯雨林に生息する動植物

例えば、このウエットトロッピクス地域にはオーストラリアに生存する鳥類の40%、有袋類の35%、
蝶々の60%、爬虫類の20%、両生類の29%、ほ乳類の30%、シダ科の65%、ソテツ科の21%、
ラン科の30%、コウモリ科の58%が生息し、なかでも有袋類のうちの一つ、
「マスキー・ラット・カンガルー」は現存するカンガルーの中で最も原型に近いとされています。

また古代よりほとんど進化をしていない古代動物「火食い鳥」や「メジロハシリチメドリ」は
今でも森の中で生息しています。

 

熱帯雨林の類まれな自然環境

アサートン高原の南東部に広がる世界遺産の熱帯雨林は火山性地域にある玄武岩質によって形成され、
地球上で最も動・植物が多様であるかけがいのないエリアだと認められています。

また、湿原なども広がるケアンズで身近にワイルドライフを体験できるアクティビティといえば、
何と言ってもバードウォッチング。ここアサートン高原はカカドゥ国立公園に並ぶオーストラリア最大級の
バードウォッチングエリアで、人気のあるバリ-ン湖やイ-チャム湖だけで約180種もの鳥が
生息していると言われています。 地球上に残されている様々な遺跡や自然は、人類にとってかけがえのない「宝物」です。

世界遺産条約はそのような文化遺産、自然遺産を全世界共有の貴重な財産として保護し、
次の世代へと引き継いでいくために、世界中の人々の国際協力を推進することを目的としています。

 

熱帯雨林と人との関わり

オーストラリア大陸に最も古くから住んでいた先住民アボリジニは、この地域に5万年以上も前から
暮らしていたと言われています。

その当時の豊かな環境は、狩猟や果物の採取をするアボリジニにとって、
とても暮らしやすいものであったことでしょう。

かつては16もの部族が住んでいたこの湿潤熱帯地域は、現在も自らを「熱帯雨林の住人」と呼ぶ
地元のアボリジニにとって、非常に特別な場所なのです。

 

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 オーストラリア特有の珍しい動物たち

木登り!?カンガルー

木登りカンガルー01 木登りカンガルー02

木登りカンガルー03

世界にはおよそ14種類ほどの木登りカンガルーが生息しています。

その中のたった2種類がここクイーンズランド北部の熱帯雨林で、
残りはニューギニアで発見されています。

クイーンズランド北部に住む2種類の木登りカンガルーはケアンズの西部、
北西部の草木の生い茂る熱帯雨林の中で生活しています。

彼らはポッサムのようなかつて木の上で生活していた有袋類が進化した ものであると思われがちですが、熱帯雨林の上空を生活拠点とする
小さな種類のカンガルーであると分類されているのです。

彼らは木の上で生活するカンガルーで熱帯雨林の上空に住む生き物の中で最も大きな動物です。

また彼らは群れの中で暮らす他のカンガルーに比べもっと単独で生活していると言う点が大きく異なります。

彼らは非常に珍しく、遭遇することは稀ですが時季によってはひょっこりと現れる事もありますので
恥かしがり屋の木登りカンガルーを探して見ましょう!

 

 

最も小さな種類のカンガルー「マスキーラット・カンガルー」

マスキーラットカンガルー01

カンガルーの中で最も小さなカンガルーが体長約23cm、
体重約500gの「マスキーラットカンガルー」です。

カンガルーはポッサムのような祖先から進化したのですがポッサムとの共通点はこのマスキー・ラット・カンガルーを除いた現代のカンガルーには見られません。

この非常に珍しいカンガルーをケアンズ近郊の世界遺産の熱帯雨林の森それも驚く事にバリン湖のほとりで良く見かけることが出来るのです。

昼間に活動的に動き回っているのでひょっこりと皆さんの前に現れるかもしれませんよ。

 

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